Re:Re:黒い砂漠の錬金術師へ

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目標は等価交換の概念を無視(金策)する錬金術師へ

ダークナイトのとある対人 スキルの使い所編

対人時のスキルの使い方

例えば、敵に接近したいとき、覚醒時だとファントムチャージを使うことでそこそこの距離を高速で移動できます。

ただしこのスキルには前方ガード(FG)もスーパーアーマー(SA)もついていないので、迎撃をモロの食らってしまいます

 

ではいつ使うのが最適解なのかといった状況に応じたスキルの使いかたを見てみようっていう話

 

 

ダークナイトのスキルの特徴

  • SA持ちスキルは繋げることができて使い勝手がいい
  • 無敵スキル2種、攻撃回避に有効
  • FGスキルは複数あるが、実践だと壊刃の雨の時くらいしか使ってない気がする
  • 効果は強いが下手に発動すると途端に劣勢になるスキルがある

 

SAスキルの特徴

  • スウィフトスラッシュ
  • ギアーズオブフェイト
  • ベディルの狂気
  • ノクターン
  • 霧深い霞

がある

SA自体強力なだけあって全体的に使う機会が多い

 

接近するときに使う

冒頭で触れた接近する方法

遠距離から

ファントムチャージ⇒スウィフトスラッシュ

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ファントムはSA/FGないけど、遠距離でCCを入れてくる職は限られてくるので、距離があれば使ってOK

敵に近づいた際にスウィフトを使うことでSA接近が可能

 

対WTWのテレポに普通に追いつけるくらいは移動距離がある

 

ゴリ押しするときに使う

スウィフトスラッシュ⇒ギアーズオブフェイト

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の流れはSAを継続しつつ接近できるので、攻撃を食らっても痛くなさそうな職や格下相手に突っ込むことができる

スウィフトの前に霧深い霞で移動距離をさらに伸ばすことが出来る

 

フェイトの代わりにベディル撃ってもいいし、フェイトの後にベディル撃ってさらにゴリ押ししてもいい(時もある)

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霧深い霞はスキル説明内に記載がないので確信は持てないが、

おそらくSA⇒消失中無敵⇒SAの判定と思われる(宵闇は消失中無敵の為)

 

緊急回避に使う

SA+無敵のノクターンが非常に優秀

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敵が突っ込んで来た時、範囲攻撃に囲まれた時、焦らずノクターンを発動することで一部完全回避することが出来る

 

発動後消えるまでの間はSA、このおかげで妨害されることなく消失し無敵状態になれる

消失時間は1秒強ほどで、後ろに入力することで後退しガード体制に入る。

ここまでやれば大抵のスキルは終わっているし、そうでなくてもガードで防ぐことが出来る

 

ダークナイトの耐久力の低さを補う重要なスキルなので、PvPをするときは覚えておくといいかもしれない

 

無敵スキルの特徴

がある

ノクターンについては上述の通り、回避に使える

ダークネスショットは無敵目的に使うことはまずない

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敵の単発攻撃を回避するときに使う

宵闇でこの回避方法が出来る

最近でいうとアーチャーの攻撃は避けやすい

カメラを90度転換し、敵に近づくように宵闇を発動すると回避しつつ距離を詰めることが出来るのでオススメ

 

ヴァルキリーのダイソンのような持続ダメージに対しても一応有効で、無敵=吸い込み効果を受けないため

多少ダメージを食らうものの脱出することが出来る

 

敵のスキルを無効にして突貫するときに使う

エアレイドは移動中無敵で、移動距離も長いため無敵判定もその分長い

ウィッチが頻繁に使うライトニングフロウは浮かし効果とレンジが長い分、本人は無防備というもので

エアレイドでフロウのCCを無効にしつつ攻撃に転じることが出来る

 

FGスキルの特徴

  • カーマスリビアの魅了
  • 壊刃の雨
  • ラストブレス
  • コンボ:凶刃なる暴風

覚醒スキルに多めにある

カーマスリビアの魅了をあんまり使うことはあんまりない

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追撃するときに使う

覚醒スキルのFGは大体コレ

CCを入れて追撃兼追い打ちをするときには相手は大体反撃してくるので、それを防ぎながら追撃出来る

 

効果は強いけど使いどころをミスると死ぬスキル

当たれば強いけど当たらなければ弱いピーキーなスキル

  • ベディルの怨念
  • エアレイド
  • 憎悪の種
  • コンボ:開花せし憤怒の一撃

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発動時(攻撃時)無防備になる

エアレイドは移動中無敵なものの、アッパーカットと切り下しはSA/FGがないので

接近時に相手からカウンターを食らうこともある

速度は速いが出せばCC入れられるってわけではない

使いどころは相手のスキル発動中にぶつける時が多い

 

ベディルは昔FGついていたらしい

今は何もなく、発動までラグがあるので敵と接触した状態で発動すると十中八九カウンターを食らう

使いかたとしては攻撃に使うより距離を取るのに使った方が最近は良い気がしてきた

 

憎悪の種とその派生はSA/FGがない代わりにめちゃくちゃ射程が長い

そもそも敵との至近距離で素出しするスキルではないが、それだとCCスキルの数にちょっと苦労する

 

まとめ

ぶっちゃけ言うと、どのスキルも弱点ある

特にキャッチはキツイし、相手の方がスキルの発生が早いと押し負けることもしばしば

なので状況に応じたスキルを出せるように経験を積むかしないとダークナイトの対人は厳しいな...」って思ってしまうかも知れない

 

 

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