ダークナイトのとある記憶集め 古語と禁忌編
完全に記憶欠乏症
久しぶりになりました。ちょっと忙しかったです。
下部に張り付けてある表に間違いがあったら教えてください。
最近ボス装備の強化を連打しているせいでブラックストーンも記憶の破片も金も大分足りなくなっています。
金がないのは前からなんですが...。
召喚書の価格変動
ということなので、召喚書を集めたり取引所で買って処理しているわけですが
最近やたらと価格が上がってきている。
古語でいうならば以前は150万~だったと思うのですが、今は170~190万がほとんど。
入札価格でしか150万になりません。
金策としてみれば美味い話なのですが、買う側からしたら迷惑すぎる。
↑古語入札バトル
そこでふと思った。
禁忌の召喚書とどっちがオトクなのか。
単なるうわさ?
黒い砂漠はまぁそこそこ長い期間やってるわけですが、
その中で当たり前のような空気になっているものの一つに
記憶収集の効率は 古語<禁忌<古代 っていうのがあります。
実際、PT募集に古語10連はあれど、禁忌の募集なんてありません
見たことすらない
ギルド内で募集かかる時も古語が専らという現状
というわけでちょっと調べてみました。
実際に検証してみた
禁忌は基本的に88万で仕入れることが出来ます。
古語は170~190万と差が大きい。
これらを5枚集めなければならない。
試行回数5回の結果表(8/28現在の価格)
googleスプレットシートをそのまま張り付けただけですが、このようになりました。
やってて気づいた点といえば
禁忌は箱からでる記憶に差があり、下振れを起こしやすい気がするし、ドロップもし辛い。
古語は直ドロ率は1/2くらい。
中身から出る記憶も割と安定してるように思う。
だけれど注目してほしいところが”1個当たりの価格”の部分。
1ピース当たりの価格を指していますが、禁忌の方が安く済みます。
それくらい価格差があるということが分かります。
ちなみに、古語の価格が150万の場合ですと
こんな感じです。結局禁忌が安いのには変わらず。
まとめ
わたしはずっとこごをかっていました。はんせいします。
試行回数が少ないのでこのデータが正しいとは言い難いのですが
このまま続けていたとしても、現状ですと禁忌の方が安く済むような気がします。
しかしながら、直ドロ率からみて他人の召喚書に参加する分には古語がいいのでしょう。
なので古語の募集PTが多いということか。
取引所で済ませるのならば禁忌を集める。
狩りで集めるのならば古語を推奨します。